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香港の子供部屋:限られたスペースを最大限に活かすベッド、デスク、そして遊び場

2026年8月2日

香港の子供部屋:限られたスペースを最大限に活かすベッド、デスク、そして遊び場

わずか4畳半ほどの限られた空間では、ベッドとデスクの共存が鍵となります。

香港の子供部屋は、ただでさえ手狭な住まいの中で最も小さなスペースになりがちです。しかし、そこには「眠る」「学ぶ」「遊ぶ」という3つの重要な機能が求められます。既製品の家具では、せいぜいそのうちの2つを満たすのが限界でしょう。

ベッドを上げ、床面積を確保する

ベッドの高さを1500mmに上げ、その下にデスクとシェルフを配置することで、ベッドが占める面積のすべてを有効な床スペースとして取り戻せます。私たちはこれを置き型の二段ベッドではなく、壁のスタッドや床に直接固定する構造として製作するため、揺れのない安定感を実現しています。

学習の実態に合わせたデスク設計

1200 x 600mmの天板を、お子様の現在の身長に合わせた最適な高さで設置します。成長に合わせて2段階の高さ調節ができるよう設計されたベースユニットにより、小学校から高校卒業まで長く使い続けることが可能です。

子供の目線に合わせた収納

「自分で片付ける」習慣を育むためには、すべての収納が床から手が届く範囲にあるべきです。下段には子供が扱いやすい軽量で深めの引き出しを配置し、上段を大人が管理する収納スペースとして使い分けます。

安全な角の処理と仕上げ

露出するすべての角には丸み(アール)を持たせています。仕上げには、硬化後は人体に無害な低VOCのハードワックスオイルを使用。密閉性の高いエアコン完備の小部屋だからこそ、素材の安全性には妥協しません。

ライフステージに合わせた再構成

このユニットは、買い替えるのではなく、形を変えて使い続けることを前提に設計されています。お子様が15歳になる頃には、ベッドの位置を下げ、デスクの幅を広げるといった組み替えが可能です。

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